刺青・タトゥー・アートメイク除去
当院では、刺青・タトゥーを除去する方法としてQ-YAGレーザーでの除去、皮膚切除術、炭酸ガスレーザーを使ったアブレーション(削皮術)を行っています。 複数の方法を組み合わせて治療することも可能で、最初に状態を診させていただき治療方法をご相談して決めていきます。
アートメイクはほとんどがQ-YAGレーザーでの除去になります。

このような理由で刺青・タトゥー・アートメイクを除去したい

  •  ・温泉・サウナ・銭湯に入れない
  •  ・プールや海に行けない
  •  ・就職のため
  •  ・保険に入れない
  •  ・眉のアートメイクを入れたが、流行りが変わってしまった
  •  ・結婚をするので相手のご両親に知られたくない
  •  ・結婚式のドレスを着た時に見えるので消したい
  •  ・子供が出来た時にまわりの目が気になる
  •  ・以前の恋人の名前などが入っているので消したい

レーザー除去

Q-YAGレーザーを照射して色素を除去します。黒・濃紺・青などの単色や色の濃いところに反応が良く、繰り返し照射をすることで少しずつ色が薄くなっていきます。
状態によっては一度の照射でほぼ除去できることもあります。ただし、赤・黄・緑などには少し反応が鈍いため落ちにくいことがあります。

レーザー除去のメリット・デメリット

メリット
  •  ・皮膚へのダメージを少なく刺青を薄くしていける
  •  ・広範囲の刺青を除去することができる
  •  ・色によっては(黒・濃紺)かなりきれいな仕上がりにすることができる

デメリット
  •  ・状態によるが回数がかかることもあり、治療期間が長くなる場合も
  •  ・赤・黄・緑などには反応が鈍い
  •  ・完全に消えない場合がある
  •  ・スキンタイプにより皮膚の質感が変わることもある
  •  ・回数がかかると照射部分の皮膚が白っぽくなり周りの肌の色と馴染むまで時間がかかることがある

治療の流れ

①照射部位に麻酔クリームをします(ご希望により局所麻酔も併用可能です)
②照射
③軟膏とガーゼ処置をして終了

治療後

通院・・・  特になし。次回照射は4週間後となります。色素の量が減ってきてカサブタが早く取れるようになると2~3週間置ごとに照射が可能になります。  
照射部位・・・ カサブタが自然にはがれるまで軟膏とガーゼ処置をしてください。 
入浴・・・ 当日からシャワー程度は可能です。こすったり刺激をしないように注意し、水気をタオルで押さえるようにしっかり取り軟膏とガーゼ処置をしてください。 
その他・・・ レーザーによるヒリヒリ感が気になる場合は保冷剤などで照射部位を冷やしてください。
カサブタを無理にはがさないようにしてください。
 照射部位はお肌がデリケートになっていますので、こする等の摩擦や日焼けには十分注意をしてください。